• 保守料のコストダウン
  • バージョンアップのコストダウン
  • エプソン製ソフト
  • OBC製ソフト
  • 応研製ソフト
  • PCA製ソフト
  • 保守とバージョンアップの組み合わせでランニングコストがさらに安くなる方法もあります
  • システムアップもコストダウン

*バージョンアップは、お使い商品の機能アップ等になります。
  エプソン製ソフトはバージョンアップ時に、遡り保守制度を利用した方がお得な場合があります。 
 例  勘定奉行I8 から 勘定奉行 I11 シリーズにバージョンアップ
 例  PCA会計X から PCA会計 DX にバージョンアップ

具体的にバージョンアップや保守加入したいソフトの内容を頂きましたら、御見積書を
FAXでお送り致します。
保守の割引申込書がここからダウンロードできます

1.バージョンアップの場合
お持ちのソフト名(製品番号又は各メーカー登録番号も判れば)と、バージョンアップ したい製品名
例 PCA会計X B から PCA会計DX B にバージョンアップ希望 と 記入

2.保守料の場合
保守に加入されたい製品名をお問い合わせ欄にご記入の上、送信頂きますと保守定価と お値引き後の保守料金をメールさせて頂きます。(見積書をFAX又はメールでお送りできます)
例 OBC勘定奉行i11 B  の保守希望と書いてください

3.システムアップ
現在お使いのソフトのグレードアップ
例 エプソンの財務応援スタンドアローン版から財務応援5クライアント版にグレード希望

上記の例のように記入後メールいただきましたら、お見積書をメール又はFAXでお送りいたします。 どこよりも安く提供できます。メーカーよりも安くお見積もりできます。

メール送信は下記のお問い合わせ欄から送信してください。定価とお値引き後の金額をメールさせて頂きます。(見積書をFAX又はメールでお送りできます)

エプソン製ソフトの保守を安くする方法として、

1.個別に保守を申し込んでいただきますと、保守料の5%値引きです。

2.下記の組み合わせで、セット保守にしていただきますと、保守料が大幅に安くなります。
セット保守とは、保守開始月を同じ月にすることです。
現在、保守の開始月がバラバラな方は、保守の開始月を合わすことで、セット保守にする
ことができます。現在の個別加入の保守料は月割りで精算して、セット保守加入時調整を
しますので、保守料に損失がでません。

3.財務・給与が3クライアント、5クラインとで、税務がスタンドアローンの組み合わせでも
セット保守ができます。 一番高いクライアントを基準にセット保守が可能で、財務が
5クラ、給与3クラ、法人税5クラ、減価スタンドアローン等の組み合わせでもセット保守の
対象になります。

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